こんにちは、個人投資家のトラオです。(個人投資家と呼べるかどうか、、)

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海外積立投資にまつわる、ほんと?ウソ?を徹底的に調べてみたらどうなるのか?

個人で徹底的に調べるにしても限界があると思うので、できる限りしてみた。

 

すると、海外積立投資には歴史がありました。

そして、現在はだんだん海外積立投資商品群も少なくなってきている現状にあります。

 

それが良いのか悪いのか?ウソ?ほんと?という視点で見てみると、

ウソでもないし、悪いことでもないことが判明しました。

 

海外積立投資のホント?ウソ?厳選5選!!

海外積立投資は、別名オフショア積立投資と呼ばれています。

主に香港、シンガポール、マン島、ケイマン島、等々、「タックスヘイブン」(軽課税地域)と呼ばれる国や地域で証券の発行地を定め販売会社や投資顧問会社が商品の取扱いをしております。

この海外積立投資は、日本人の中でも知ってる人はいるのではないでしょうか?

少し本当、うそを見破れるように書いていきたいと思います。

 

その①日本人も税金を安くできる?非課税で投資できる?

タックスヘイブンで運用されている海外積立投資をすると、誰でも非課税で高利回りを実現できると勘違いしていらっしゃる方がいます。

これは大きなウソというか間違いで、自分が住んでいる国が「日本」であれば、

日本の法律に準じて税を支払う必要があります。

日本に住んでいる限り税金を納める必要があるわけですが、

海外積立投資は、「ファンドラップ口座」と呼ばれており、

契約期間中は、1つの器の中でスイッチング(ファンドの選択をして入れ替え)をしても税は繰り延べされ、解約や利益確定をして自分の日本の口座や海外口座に入れない限り、課税対象とはなりません。

ですので、普通のファンドを買って、売る場合、通常は、この1回の取引で得た収益に対して税金を20%でも支払わないといけません。

 

その20%支払って残っているものでまたファンドを買ってということを繰り返していかなければなりませんが、そうなると税金が引かれてどんどん運用していける原資も少なくなっていってしまうのですが、海外積立投資ではそれがないので、有利と言われています。

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その②積立をして複利で運用していけば億になり、引き出しをしても減らない?

セミナー等でグラフを見せられ、仮に10%でずっと複利運用したら20年後は億を超えていますよという説明を受けたり、20%でずっと複利運用したら億ですよと聞かれている方がいるようですが、仮の話であり、ずっと10%で上下変動なしでそのまま運用されていくことはあり得ません。

 

実際には、20%でも30%でも実績がでていたりすることもありますが、確定したものではありません。

当然運用によっては、世界経済次第ではありますが、マイナス運用になることもあれば、すごい+になることもあります。

あくまで変動して運用されていくので、確定して年利10%や20%等がでることはありません。

 

中には、海外積立投資の中でも、15年で元本140%保証があるものや、20年で160%保証のあるものもあります。

 

気をつけて頂きたいのが、「月利2%!」とかいって勧誘している人もいるので、そんな数字はあり得ませんので気をつけてください。

 

大体あり得ない高利回りすぎることを言ってセミナー勧誘するような人は、

数年たつと、姿がみえなくなり、連絡がつかなくなることがありますので注意してください。

 

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その③最初の2年間(初期口座)が終わったら停止してほったらかしで増えていく?

海外積立投資商品のほとんどの商品は、初期期間というのが18か月~24か月あります。

つまり積立開始をして、最初の18ヵ月~24か月までは、1つの器の中で「初期口座」の中に貯められていきます。

そして、その初期期間が終わったら、次は「累積口座」へ貯められていき、運用されていく仕組みです。

1つの器の中に、2つにわけて運用されていく構造になっています。

 

しかし、最初の初期期間が終わったらもう積立をしなくて良いとセミナーで聞いたり、最初の2年だけ積み立てればあとはほったらかしで億の資産などといったとんでもないことを言っている人もいるようですが、それは間違いです。

 

たしかに、初期期間が終われば、積立の停止をすること自体はできますが、

そこで積立をとめてしまったら、商品構造的に手数料高になり非常に運用効率が悪く求めている期待値を出すことが難しくなってしまいます。

運用期間中ひかれていく手数料を考えて、初期期間が終わった後も継続して積立することを前提で初めて海外積立投資商品の理想の積立がスタートします。

ちゃんと、できるだけコツコツと長期で積立をしていくことです。

それが海外積立投資でリスクを低減させて運用効率をあげていく唯一の方法です。

 

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その④海外積立投資は、オフショアの香港やシンガポール等の現地にいけば契約ができる?

昔に購入できた海外積立投資商品では、香港等に来ないと契約ができないことがありましたが、今の2017年7月28日現在はそんなことはありません。

日本にいながら海外の積立投資の契約をすることができます。

日本に住んでいる人が、海外の投資商品を購入することはまったくもって合法であり、法律違反をおかしているわけではありません。

しかし、海外の商品の取扱会社から日本に住んでいる人への営業行為そのものは法律で堅く禁止されております。

よって、日本のテレビや広告媒体にでてくることもなければ、大々的にCMや宣伝をするようなこともないのが事実であり、当然のことになります。

 

ではどうやって購入すれば良いのでしょうか?

海外積立投資商品を作ったプロバイダ(大きな海外の保険会社)に直接話しても購入する際には、お客様のサポートをお願いしている「投資顧問会社」(IFA)を通じて購入してくださいと言われます。

海外の投資顧問会社(IFA)によって取り扱い商品も違いますし、サポート体制も違いますし、日本語が通じる会社もあれば、日本人のいる会社もありますので、

商品の取扱いをしている会社の紹介をトラオからでも聞いて、直接問い合わせしていただければよいのではないかと思います。

 

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その⑤海外積立投資を善意で紹介している人はいる?

事実です。

善意で本当に良いものだから紹介している人はもちろんいます。

ネットでよく紹介料がどうとか書かれてありますが、実際個人投資家からしてみれば、紹介料を紹介してくれた人がもらっていても、もらっていなくても、どっちでも良いです。

実際紹介してくれたことに変わりはありませんし、何か投資家が紹介料を別で支払うわけでもありませんので、害はありません。

 

 

上記のように、ほんと?ウソ?海外積立投資について情報共有しましたが、

半信半疑の方も多いと思うので少しでも参考になればと思います。

 

実際、海外積立投資をして本当に増えるの?と思うでしょうけど、

元本保証があるものについては、ちゃんと積立を継続すれば保証されているのである意味安心ですけど、保証がない海外積立投資は、実際増えるかどうかは誰にもわかりませんが、実際に増えている人はたくさんいます。

 

損をしている人もいることでしょうね。

ただ、何もしないでおいておくよりは、面白みもあり、増える要素が高いものでリスクを抑えながら流動資産を確保しながら資産を増やしていけるなら良いと思います。

 

 

すべてをそこに注ぎ込む必要はないと思いますが資産の分散としては、

自分のポートフォリオにいれておいても良いのではないでしょうか?

 

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