海外投資=オフショア投資は間違ってはいないが少し違う。

一般的な海外投資というのは、海外の金融商品に対して投資をすることだ。

その中でもだ。

海外の中でも投資の運用益に対して課税されない、または税率が極端に低い地域で販売・組成され運用されるような投資商品に投資をすることをオフショア投資というわけだ。

b398d7eb

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は、1998年以前は個人が海外に資産を持ったり、日本円を外貨で保有したり、海外に投資をすること自体が法律で禁じられていた。いわゆる金融鎖国という状態であった。

 

それが1998年外為法の改正とともに、自由に海外へ投資することが合法化され許されたのだ。

それはほんの18年前のことである。

money-block

 

 

 

 

 

 

 

その中でも人気なのが、オフショアファンドへの投資である。

日本にはない世界のファンドに少額から投資ができる為、日本だけではなく世界的に人気がある。

恵まれた国や地域で運用させれば運用益がよくなりやすい、つまり利益をあげやすい環境にあるということだ。

税金が高い国で運用をすれば、運用している企業の売上にも影響し、運用会社の手数料を上げるしかないわけだ。

それはそれは運用効率が悪くなってしまうわけである。

 

できる限り損をしない資産形成、資産運用を行うために、富裕層や賢い投資家は海外を見据えているというわけだ。

日本居住者は、海外で得た所得であろうが、必ず申告をして税金を納める義務にある。

トラオは、それは最低限のルールで仕方がないことであると考える。

ただし、日本で運用するより、海外で運用したほうが所得が増える。

所得が低いものに税金がかかれば、残るお金も少ないが

所得が多いものに税金がかかっても、残るお金も日本よりも多いというわけだ。

img_zeikin

 

 

 

 

 

 

 

それでいいのだと思う。

できる限り税金は低く抑えたいと願う気持ちはあるが、日本人として法律は守る義務があるということだ。

それが日本人として、日本に住んでいる人の定めなのだとトラオは思う。

 

それでも、高い税金をあまり払いたくなかったりする場合は、海外に住むという選択肢をとることだ。

それしかないのだ。

どこかで必ず妥協はしなければならない。

 

日本に住みながら海外の恩柄を受けるならば、日本への税金は納めなければならない。

その上で、海外投資をすればよい。

 

だから海外で得た所得を日本へ納めなくてよいのかと言ったらそれは間違いにあたる。

 

 

正しい理解をしたうえで、海外投資の選択をすれば、どんどん理解が深まっていくはずだ。