ご存じであろうか、世界三大金融センター上位3社の位置づけが入れ替わった。

英シンクタンクZ/Yenグループが、4月に発表した国際金融センター指数で世界三大金融センターから香港が脱落した。

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これは衝撃的である。長期に渡ってTOP3を占めていたが、2009年以降初めて香港が脱落したのだ。

世界コンテナ港ランキングでも青島に抜かれ6位に転落するなど、香港経済の地位が低迷している。

 

ニューヨーク、ロンドンに次ぎ、香港が脱落し、シンガポールが入ってきた。

 

GDPの伸び率を下方修正したり、デフレに突入する可能性もでているようだ。

 

中国本土からのツアー客の減少も大きな要素といえるだろう。

中国人はマナーがとかいうが、事実上中国人による売上は相当なものであろう。

 

更に香港ではデモも相次ぎ、観光イメージに大きな悪影響を与えたのだろう。

 

株や為替、資産運用にも同じ傾向があると思うが、

ずっと上がりっぱなし等あり得ないのだ。

日本から一番近いオフショア地域として香港は注目しているが、香港の物価や不動産価格も含め

ちょっと上がりすぎだ。

 

これくらいで少し歯止めをかけたほうが良いのかもしれないな。

香港経済は、世界中にも影響を与えることとなると思うが投資分野においてどのような影響が出るのかも注目したいところだ。