オフショアでも、香港とシンガポールはよく比較される対象だ。

最近、トラオの周りでもシンガポールに行くと耳にする。

香港にも、シンガポールにも行ったことのあるトラオの目から見た考えを勝手に書き綴る。

どっちがいいのか。

完全に「香港」としかいいようがない。

シンガポール

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、シンガポールを嫌いなわけでもなければ、綺麗な街並みで、むしろ好きな方だ。

マリーナベイサンズも綺麗で、マーライオンもいるし、シンガポールスリングも美味しい。

だが、資産運用を孫の代まで考えると香港の方が利便性が高いと思う。

どちらにしても、両方ビジネスの環境が整っている場所だ。

シンガポールNO2

 

 

 

 

 

 

 

 

香港は、中国の窓口

シンガポールは、ASEAN(東南アジア)の窓口だ。

 

中国の特別な進出コネクションがあるのも香港。

自由な貿易ができるのも香港という地理的な利点もある。

 

アセアンは、6億人マーケットと言われている。

中国は、13億人以上のマーケットだ。

 

倍以上のマーケットの違いもある。

 

ザックバランに言ってしまえば、シンガポールの法規制はかなり厳しい。

厳しいことで法が整備されているのは良いと思うが、厳しすぎる次元だ。

それは投資家にも影響があることである。

更に、法で定めて国が口酸っぱく関与してくる。

 

シンガポールに近いインドネシアの島や海でも、ヒザ上まで海に浸かるだけで

それ以上入るな、危険だ!と言ってくるぐらいだ。

シンガポール3

 

 

 

 

 

 

 

 

それに比べ香港は、まだ「放任」できる部分が非常に多い。

その代り、国は助けもしないが文句も言わない、いわゆる全て「自己責任」である姿勢が全然違う。

 

そして、香港の方が日本に近い。

そして日本人が検討できる、世界の金融商品情報も多いのが香港である。

 

特に香港のまわしモノでもないが、香港の方が使い勝手がよさそうだ。

 

日本に住むトラオはそう感じているが、価値観は人それぞれである。

自分のこれからの将来の観点の中で、どこが自分にとって一番良い環境かは人それぞれ異なる。

 

すべてにおいて自分で責任をもって選択していくことが大事である。

人任せにしていると、人のせいにしてしまう大人になってしまいかねない。