香港は、日本から最も近いオフショア地域に1つである。

みんなそんな認識を持っている人は少ないがこの地域は穴場だぞ~。

100万ドルの夜景

100万ドルの夜景

 

【歴史】

4億年前の香港は、海で何もない。

いきなり、4億年前から始まり少し驚かれるかもしれない笑

それから地形が変わり、陸地ができ火山が爆発しその繰り返しであった。

もともと香港は中国だが、イギリスが何としてでも香港が欲しいと

大量のアヘンを安く香港や中国本土へ輸出し、中国もアヘンを捨てたり輸入禁止して対応したが、

それでもイギリスは安く輸出し続け遂にはアヘン戦争となった。

良い港と、有利な場所にある香港で、有利な貿易をしたかったイギリスが

アヘン中毒中の中国・香港を攻撃し、香港を押さえた。

そして、極めて不平等な南京条約を結ばされた。

それから時代が流れ、力をつけてきた中国から圧力がかかり

1997年までは150年以上イギリスの植民地でしたが

香港を中国へ返還するに至った。

香港

香港

【香港の発展経緯】

現在では金融活動が自由、且つ貿易のフリーポートでも有名である。

『フリーポートとしての魅力』

フリーポートとして有名なのも、地理的にとても便利な場所であり

アジアとヨーロッパの橋渡し場所でもある。

70年代頃から海上輸送もコンテナ化し、

87年には世界一のコンテナ取扱量へとなる。

2016年には、年間3,300万個を目指しており、

1秒に1個のコンテナを処理できる計算になる。

『金融・情報センターとしての魅力』

香港には、156の銀行が1,490支店を開設している。

北海道札幌市と同じくらいの面積で、札幌は387支店しかない。

いかに金融機関が集結しているかがわかるはずだ。

香港はイギリスとの時差が8時間で、

24時間休みのない金融市場において

ここでもアジアとヨーロッパの橋渡し役となっている。

外国為替取扱量も、世界で7位。

やはり、そういった面もふまえて

香港の銀行の使い勝手の良さに気がつく人も多く存在する。

人口は700万人ほどで、

新聞は44紙、定期的な情報誌724誌、いわゆる情報都市。

香港は、

中国・東アジアの企業活動拠点として、

多くの外国企業・多国籍企業が集まる場所。

モノが動けばそれを支える金融・保険・物流が発達する。

 

その下地として法律が整備され、

弁護士や会計士などの人材もそろっている。

 

そして英語で取引が行われ、

また中国との取引に必要な

特殊な知識やノウハウがあるということもメリットの1つである。

香港の街並み

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、税制面にも優れているのが香港。

 

香港政府は、個人は企業の自主性に委ねる政策をとってきている。

 

最高税率で、

 

法人税17%(日本40%くらい)

個人所得税16.5%(50%になる)

 

 

日本の半分以下の税率。

同じ1億円稼いでも手元に残るお金が全然違うということだ。